脳内ハッピー

日常の出来事を日記感覚でかいてます

11月14日

最近色んな人に聞かれること

 

面接どうだった?

 

私がこうこうこうって説明する

 

あ〜大丈夫そうやね!受かるろ!

 

周りは大抵そういう

 

私自身は五分五分な気しかしない

 

いつもは、何に対しても自信満々の私なのに

 

今回だけはちょっと。

 

面接は40分間3対1で

フレンドリーな感じで質問され全部答えたのよ

 

面接中とても最悪な事が起きた

 

スポーツをやっていて

得たことや良かったことがあれば教えて下さい

 

1番下っ端の男の人がそう質問してくる

 

おっ!きた!

この質問は自信しかなかった

 

「満足したり落ち込んだりする事がなくなった

ことです。負けた時もちろん悔しいです

でもまたやりたい!とかもっと頑張ろうとか

何がダメだったかを考えられるようになりました逆に勝った時はそれに満足せずに自分のダメな

部分を思い出して、練習を一生懸命続けることが出来ました」

 

こう答えたの

 

ここで、びっくり

とってもいいことをゆっている最中に

 

電車が通りその音で私の返答が聞こえないというアクシデント

 

質問してきた男の人は

私が何をゆっているか分かっていないから

 

笑いながらありがとうございますと言ってきた

 

なんか知らんけど、恥ずかしいじゃないか。

電車が悪いよね?

 

次にスポーツレッスンの実技にうつる

 

面接官の中の一番偉い人が

私に選択肢をくれた

 

得意なスポーツを教えるか

 

〜するか

 

ん?〜ってなに?聞こえない。

 

また電車の音が邪魔してくる

 

すみませんもう一度お願いします。

教えるか、〜するか。どっちがいい?

 

〜って何?

 

また電車の音が邪魔をしてきた

 

流石に2回目は聞けない絶対に聞けない。

〜は多分教えるよりかは簡単なはず

 

でも何かわからないもう仕方ない。

 

教えます!勢いでそういい

 

バドを教えようとして言ったら

あ、ごめんねラケットないんだ笑とゆってきた

 

さすがに焦る

 

あ、バスケットボール用意してるよ!

 

あ!ならバスケ教えます!また勢いで

 

幸いなことにバスケはクラブに入ってたり

小3から趣味みたいな感じでやっていたから

教えることができた

 

面接も実技を終えて

 

面接官が隣に座ってとまるでキャバクラのように言ってきて隣に座り少し話して帰った

 

どう?なんか、不思議でしょ?

だから自信が無いの

 

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